ユーザーインタビュー
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- 疋田真希さん・優人さん親子
ユーザープロフィール
- 母・疋田真希(ひきだ まき)さん(44)
山口県岩国市/エステサロン経営、スポーツアロマ・コンディショニングトレーナー
- 息子・疋田優人(ひきだ ゆうと)さん(22)
岡山県岡山市/プロサッカー選手(ファジアーノ岡山所属)
― 約7年前から「シマ桑青汁顆粒スティック」を愛飲されている疋田さんご一家。飲み始めたきっかけは何だったのでしょうか?
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私は中学2年生まで沖永良部島の知名町に住んでいたのですが、7年くらい前に鹿児島で島の同級生と会う機会があり、たまたま発売されたばかりのシマ桑青汁のスティックをもらったんです。そのときは「ウコンみたいにお酒を飲む前に飲むといいよ」と言われて飲みました。
それからすぐのこと…、次男が腰にケガをしてサッカーができなくなっていた時期で、食事のことなどを母に相談したら「沖永良部のシマ桑はカルシウムがたくさん摂れていいみたいよ」と言うのでビックリ。「あ、あれだ!」って。それから我が家では水かシマ桑茶しか飲まなくなりました。
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母にすすめられて中学3年生の頃から飲み始めました。水筒にシマ桑を入れて、学校やサッカーの練習に行くようになりました。実家を離れた今も、毎日欠かさず飲んでいます。
― どのようにして飲まれていますか?
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水に溶かして飲んだり、お菓子を作るときに材料に混ぜたりしています。
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基本的にはスティックを1日1本、500mlの水に溶かして飲んでいます。スティックは持ち運びにも便利ですし、クセがなく水の代わりに飲めるので続けやすいです。
― シマ桑を飲んでいて感じる身体や体調の変化はありますか?
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風邪をひいたことがないのはシマ桑のおかげかもしれません。小学1年生からプロを目指してサッカーを続けてきましたが、J2に入団できたのは健康な身体があってのことだと思います。
先日行った身体検査で、骨密度の数値がチーム内で一番良かったのには驚きました!
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子どもたちは3人ともサッカーをしているのですが、スポーツドリンクの代わりにシマ桑茶を飲むようになってから、娘は虫歯にならなくなりました。2人の息子も虫歯はありません。
また、シマ桑は疲労回復に効果があると感じます。私自身、エステサロンの仕事でお客様に施術をした翌日筋肉痛になることがあったんですが、シマ桑を飲むようになってからそれがなくなりました。身体を酷使した日は、濃く作ったシマ桑茶を飲んでから寝るようにしています。
夫も健康維持のために愛飲しています。現在56歳ですが、毎日10km走るくらい体力がありますよ! 職場の同僚にもシマ桑をすすめているそうです。
― どんな方におすすめしたいですか?
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サロンのお客様におすすめすることもあります。
シマ桑茶は沖永良部島の生産者さんが無農薬で丁寧に育てたものなので、自身の身体と真剣に向き合い継続して飲み続けられる方(特にリウマチの方や血糖値が高い方、便秘気味の方)におすすめしています。